建設分野(建設部)

専門課程 災害査定指導者研修

目的地方整備局における災害査定と事前打ち合わせ等の指導者を育成するため、災害復旧に必要な高度の総合知識の修得及び災害査定を行う能力の向上を図ることを目的とする。
次の各点を重点項目とする。
 ① 防災行政の動向や公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法関係法規、災害の定義、採択要件など災害復旧制度の最新動向の把握
 ② 河川・海岸・砂防・下水道、道路・橋梁の災害の復旧について、高度な判断を要する事例を中心とした工法の修得、失格、欠格、工法変更事例等の確認
 ③ 難易度の高い事例を机上による演習により、迅速で的確な災害査定方法の修得
対象職員国土交通省又は内閣府沖縄総合事務局の技術系職員で、災害査定に関する業務を担当し、次のいずれかに該当する者
 ① 地方整備局、事務所の本省併任の災害査定官もしくは予定されている者で、災害査定の経験のある者
 ② 地方整備局、事務所の災害査定官もしくは予定されている者で、災害査定の経験のある者
研修期間4日間
研修時期平成29年 5月15日(月)~平成29年 5月18日(木)
前年度参加者の声・研修のカリキュラムの流れとして、災害復旧の基本的な部分から行い、少しずつ技術的な詳細な部分の説明に移り、最終日前日には班別討議による模擬査定・全体発表質疑を行い、最終日には個々の疑問点の再確認ができ、研修カリキュラムの編成は適切だと感じた。(地方整備局職員)
・災害復旧制度の理解向上と、河川・道路等の様々な災害査定事例により、一方向からの見方だけでなく、様々な見方や切り口等、事例を通して理解できた。(地方整備局職員)