建設分野(建設部)

専門課程 河道計画・環境研修

目的河道の設計・施工・管理それぞれの分野において環境保全に必要な専門知識を修得させ、環境に配慮した河道計画を策定できる専門知識及び技術を修得させることを目的とする。
以下の各点を重点項目とする。
① 河川環境行政の現状と課題等、河川行政全般に関する知識の修得
② 河道計画策定に必要な専門知識の修得
③ 河川環境に関する専門知識の修得
④ 課題研究(大河川、中小河川)による具体的な多自然川づくり案の策定
⑤ 多自然川づくりの現場実習
対象職員国土交通省、内閣府沖縄総合事務局、都道府県、政令指定都市、中核市又は独立
行政法人等の技術系職員で、河川に関する業務を担当し次のいずれかに該当する者
① 係長又はこれと同等の職にあると認められる者
② ①の者と同程度の能力を有すると認められる者
研修期間12日間
研修時期平成29年 7月 3日(月)~平成29年 7月14日(金)
前年度参加者の声・河道掘削するに当たって、標準断面を確定するのではなく、区間ごとの特性を見極めて各段面を決定することを学んだ(地方整備局職員)
・護岸を造ると、底に水が集まり河床低下を招き、護岸改修だけでは、治水安全度が高まらない。むしろ、多自然川づくりと両立する方がより良い川づくりが出来ると考えられるようになった。(地方公共団体職員)