建設分野(建設部)

専門課程 河川施設〔設計・保全〕研修

目的河川堤防や樋門等の河川管理施設の設計及び保全(維持管理及び補修・補強等)に関する専門知識を修得させ、新技術等を活用した施設設計や急速に進む施設の老朽化に対しても、適切に対応できる人材を育成することを目的とする。
以下の各点を重点項目とする。
① 堤防設計・施設設計のための専門知識の修得
② 維持管理や環境を考慮した施設設計のための専門知識の修得
③ 新技術を活用した施設設計・施設保全のための専門知識の修得
④ 施設の点検・診断・評価に関する専門知識の修得
対象職員国土交通省、内閣府沖縄総合事務局、都道府県、政令指定都市、中核市又は独立行政法人等の技術系職員で、河川の計画・設計・管理に関する業務を担当し、次のいずれかに該当する者
① 係長又はこれと同等の職にあると認められる者
② ①の者と同程度の能力を有すると認められる者
研修期間設計コース:5日間
保全コース:5日間
研修時期設計コース:平成29年12月 4日(月)~平成29年12月 8日(金)
保全コ-ス:平成29年12月11日(月)~平成29年12月15日(金)
前年度参加者の声・これからの河川管理のあり方や戦略的な維持管理の必要性、現場での点検作業・評価における留意点やデータの活用方法について学ぶことができ、有意義な講義ばかりであった。(地方整備局職員)
・堤防、堰、樋門など各河川構造物それぞれについて、実例を交えた講義をしていただいたので、とても参考になった。また、現地実習もあったのでよい体験となった。(地方公共団体職員)
・基本・基礎的事項の内容から実際の事例を踏まえた説明まであり、また、最新の本省の動向や新技術についての講義を受けることができ、とても有意義でした。(地方整備局職員)