建設分野(建設部)

専門課程 河川管理研修

目的河川管理施設の維持・管理に関する専門知識を修得させ、河川管理に関する諸問題に対して的確に対応できる専門知識及び技術を修得させることを目的とする。
以下の各点を重点項目とする。
① 河川管理行政の現状と課題等、河川管理行政全般に関する知識の修得
② 河川関係法令等河川管理全般に関わる法令に関する専門知識の修得
③ 河川管理施設の点検、河道の維持管理等河川管理に関する専門知識の修得
④ 河川占用、水利権、管理責任と訴訟等、実務能力向上のための専門知識の修得
⑤ 課題研究による問題解決能力の向上、広報に関する知識の修得
⑥ 河川利用の現状と河道管理の実情を見学する現場実習を実施
事務系、技術系職員が一緒になって、日常の河川管理業務の中で問題となっている事例をテーマに討議して問題解決能力の向上を図る。
対象職員国土交通省、内閣府沖縄総合事務局、都道府県、政令指定都市、特別区、市町村又は独立行政法人等の事務系及び技術系の職員で、河川管理に関する業務を担当し、次のいずれかに該当する者
① 係長又はこれと同等の職にあると認められる者
② ①の者と同程度の能力を有すると認められる者
研修期間12日間
研修時期平成29年10月16日(月)~平成29年10月27日(金)
前年度参加者の声・本研修のカリキュラムは、技術的・法律的見地から習得できる内容となっており、河川管理における基礎となる能力を身につけることが出来た。(地方整備局職員)
・全国各地の河川管理業務に携わる職員と交流でき、国、県、市と立場の違いはあるが、日常業務では到底得られないような視点,考え方を得られたことが、今後の業務を進めるうえで役に立つと感じた。(地方公共団体職員)