建設分野(建設部)

専門課程 水災害予報・水防企画研修

目的河川行政に関する最近の動向を把握し、洪水予報に関する最新の技術やタイムライン策定に必要な知識を修得させるとともに、過去の災害事例をもとに災害時の判断や行動を学ぶことにより、水災害発生時に的確に対応できる専門知識及び技術を修得させることを目的とする。
以下の各点を重点項目とする。
① 最近の河川行政の動向、水防法、タイムライン、水災害予報センター、災害情報普及支援室の役割、水防災意識再構築ビジョン等に関する知識修得
② 洪水予報、気象情報に関する最新の専門知識の修得
③ 災害事例研究や体験者による講話等を活用した危機管理能力の向上
④ 水災害模擬演習による実践能力の向上 
対象職員国土交通省、内閣府沖縄総合事務局、地方公共団体*の職員で、次のいずれかに該当する者
・標準コース
① 地方整備局等の水災害予報センター又は災害情報普及支援室の係長以上の職員
② ①の者と同程度の職又は能力を有する地方整備局等の係長以上の職員
③ 水災害予報業務、水防企画業務を担当する地方公共団体の係長以上の職員
④ 水防・防災・危機管理業務を担当する地方公共団体の係長以上の職員
・水防・防災・危機管理コース
① 水防・防災・危機管理業務を担当する地方公共団体の係長以上の職員
地方公共団体*:都道府県、政令指定都市、特別区、市及び町村
研修期間標準コ-ス:5日間
水防・防災・危機管理コース:3日間
研修時期標準コ-ス:平成29年 4月17日(月)~平成29年 4月21日(金)
水防・防災・危機管理コース:平成29年 4月17日(月)~平成29年 4月19日
前年度参加者の声・実事例や気象情報・新たな取り組み等多岐にわたる編制、さらに演習からより具体的な体験ができ良かった。(地方整備局職員)
・河川行政や技術的な部分など、基礎的な情報が網羅され、大変参考になる内容であった。(地方公共団体職員)
・ロールプレイングによる実践に近い演習ができたことが今後の参考になると感じた。(地方整備局職員)