建設分野(建設部)

専門課程 大規模土砂災害緊急調査(前期:初動期)研修

目的土砂災害防止法が改正され、平成23年5月1日から高度な技術を要する土砂災害については、国が緊急調査を実施することになった。本研修は、緊急調査のうち初動期における調査等を実施するための砂防技術に関する高度な専門知識を修得させることを目的とする。
以下の各点を重点項目とする。
① 大規模土砂災害対策の課題と対応、今後の動向に関する知識の修得
② 国が行う緊急調査の調査内容、実施方法に関する講義、計測・監視技術の演習等を行い、関連する高度な技術の修得
対象職員国土交通省、内閣府沖縄総合事務局の技術系職員で、砂防事業に関する業務を担当し、次のいずれかに該当する者
① 整備局等の課長補佐、建設専門官、係長又はこれと同等の職にあると認められる者
② 事務所の課長、出張所長又はこれと同等の職にあると認められる者
③ ①②の者と同程度の能力を有すると認められる者
④ 平成23年度以降の専門課程大規模土砂災害緊急調査(後期:継続監視期)研修に参加し、同(前期:初動期)研修に参加していない者
研修期間5日間
研修時期平成29年 5月22日(月)~平成29年 5月26日(金)
前年度参加者の声・土砂災害防止法改正内容、緊急調査の具体的な内容、各種の演習を通じて、緊急調査を実施するための知識を概ね得る事が出来た。(地方整備局職員)
・緊急調査の事務的な流れは理解していましたが、実際の計測は経験がなかったが、今回の研修で経験が積め大変満足した。(地方整備局職員)