建設分野(建設部)

専門課程 道路構造物(係長級)〔設計・施工コース〕研修

目的係長級職員が修得しておくべき道路構造物に関する知見(設計・施工・保全)のうち、特に道路構造物の計画・設計・施工に関する専門知識及び技術の修得を図ることを目的とする。
以下の点を重点項目とする。
・道路構造物の耐久性、耐震性、新技術導入に係る留意事項や技術基準への適合性を考慮し、計画・設計の履行状況の調査など、施工の監督などを行うために必要な専門知識の修得
本研修では既往の構造物の損傷や保全の問題点を踏まえた設計・施工に関する総合的な知識の修得が可能なカリキュラムとしている。
係長級職員の道路構造物に関わる研修は〔設計・施工コース〕と〔保全コース〕に分離して実施している。本研修受講者は、可能であれば(別年度になったとしても)〔保全コース〕も受講することが望ましい。
対象職員国土交通省、内閣府沖縄総合事務局、都道府県、政令指定都市、特別区、市町村、独立行政法人等の技術系職員で、道路構造物に関する業務を担当し、次のいずれかに該当する者
① 係長又はこれと同等の職にあると認められる者
② ①の者と同程度以上の能力を有すると認められる者
研修期間12日間
研修時期平成29年 7月 3日(月)~平成29年 7月14日(金)
前年度参加者の声・道路橋の全国または海外も含め、過去からの経過や状況の知見を広めることができた。
道路橋の構造詳細について講義や調査、議論をすることにより、より知識を深めることができた。(地方整備局職員)
・道路構造物の計画・設計・施工に関する専門知識および技術が修得できる研修カリキュラムであった。また、既往の構造物の損傷や保全の問題点を踏まえた設計・施工に関する総合的な知識が修得できたため、実務においても役立つ内容であった。(地方公共団体職員)