建設分野(建設部)

専門課程 道路構造物保全(管理職級)研修

目的道路構造物の高齢化が急速に進展する中で、維持管理を的確に行うことにより、道路構造物の劣化・損壊に伴う事故を防止するとともに、長寿命化を進めるために必要となる知識の修得及び能力を養成することを目的とする。
特に、下記に示すような、管理職級職員が獲得しておくべき道路構造物の維持管理に関する知見の修得及びそれをもとに道路構造物の維持管理に対して的確に判断できる能力の養成を図ることを目的とする。
① 道路構造物の点検・診断、評価に関する高度な専門知識の修得
② 道路構造物の劣化・損壊状況に応じた補修、補強工法の選定に関する高度な専門知識の修得
③ 道路構造物の劣化・損壊状況に応じた供用可能性を的確に判断するための能力の向上
本研修は、道路構造物の維持管理に関する一般的事項は修得済であることを前提としたカリキュラムを編成している。
対象職員国土交通省、内閣府沖縄総合事務局の技術系職員で、道路構造物に関する業務を担当し、次のいずれかに該当する者
① 地方整備局課長補佐、事務所課長、出張所長又はこれと同等の職にあると認められる者
② ①の者と同程度以上の能力を有すると認められる者
研修期間5日間
研修時期平成29年10月 2日(月)~平成29年10月 6日(金)
前年度参加者の声・橋梁を中心に幅広い知見を得られ、また貴重な情報の詰まったテキストは重要な財産になる。
 また、班別討議での多様な意見は考え方・着眼点の幅が広がった。(地方整備局職員)
・とにかく中身の濃い研修内容だった。これから構造物の高齢化が進む中、保全は旬な項目の1つであり、 講師の方の説明もわかりやすく、とても参考になり感謝してます。他の職員にもお勧め出来る。(地方整備局職員)