建設分野(建設部)

専門課程 道路計画〔分析・評価〕研修

目的幹線道路を中心とした道路計画の交通分析、事業評価に関連する専門知識を修得させることを目的とする。
以下の各点を重点項目とする。
 ① 道路交通分析、費用便益分析に関する専門知識の修得、演習の実施
 ② ボトルネック解消のための局所改良、高速道路の有効活用などによる道路ネットワ-ク機能の強化に関する企画立案能力の修得
道路行政を取り巻く情勢は大きく変化し、道路整備における交通分析・事業評価の厳格化等が特に求められている。それらの状況に対応するための研修である。
対象職員国土交通省、内閣府沖縄総合事務局、都道府県、政令指定都市、独立行政法人等の技術系職員で、道路に関する業務を担当し、次のいずれかに該当する者
 ① 係長又はこれと同等の職にあると認められる者
 ② ①の者と同程度の能力を有すると認められる者
研修期間10日間
研修時期平成29年 9月25日(月)~平成29年10月 4日(水)
前年度参加者の声・道路事業を分析・評価するに当たっての基礎知識はもとより、最新の動向や今後の方針等について学ぶことができ、大変有意義な研修となった。(地方公共団体職員)
・道路を取り巻く最新の現状やプローブデータ・ETC2.0など新しい技術を学ぶことができた。(地方整備局職員)
・交通需要推計や費用便益分析の演習では、その仕組みや計算方法、3便益以外の評価として海外の事例を聞けたことが今後の参考になった。(地方整備局職員)
・高速道路ネットワークをはじめ、国の道路ネットワークについても学ぶことができた。(地方公共団)