建設分野(建設部)

専門課程 道路計画〔機能・活用〕研修

目的道路の機能を高度化し、有効活用を図る上での課題に、柔軟に対応できる企画立案能力を修得させることを目的とする。
以下の各点を重点項目とする。
 ① 他の交通機関との連携や既存の道路の最適利用など、道路の有効活用に関する企画立案能力の修得
 ② 自転車、歩行者を含む多様な道路利用に関する企画立案能力の修得
道路行政を取り巻く情勢は大きく変化し、既存ストックの有効活用等が特に求められている。それらの状況に対応するための研修である。
対象職員国土交通省、内閣府沖縄総合事務局、都道府県、政令指定都市、特別区、市、独立行政法人等の技術系職員で、道路に関する業務を担当し、次のいずれかに該当する者
 ① 係長又はこれと同等の職にあると認められる者
 ② ①の者と同程度の能力を有すると認められる者
研修期間10日間
研修時期平成29年10月11日(水)~平成29年10月20日(金)
前年度参加者の声・道路計画に関しての計画論だけでなく、道路を取り巻く現状と課題から、計画策定の具体的な手順や手法まで幅広く学ぶことができた。(地方公共団体職員)
・道路ストックを有効に活用する方策について具体的に勉強できたので、とても有意義だった。また、地域連携や地域活性化について、様々な取り組み方があり、参考になった。(地方整備局職員)
・ビッグデータの活用方法や既存道路空間の利活用、合意形成プロセス等、実務に活かせる講義に加え、交通計画体系、広報、モビリティデザイン等も大変勉強になりました。(地方公共団体職員)
・道路空間の利活用、自転車通行空間の整備について、各地域の特性を反映させた事例を参考に、現場に即した道路空間を整備していきたい。(地方公共団体職員)