建設分野(建設部)

専門課程 道路構造物〔基礎〕研修

目的道路構造物の設計・施工・保全などの実務の中枢を担う技術者の育成を行うことを目的とする。道路構造物の技術基準類を適切に運用し、新技術等の審査・評価、設計施工等に適切に対応できる能力を身につけさせるため、土木工学の基礎知識を幅広く修得させる。
以下の点を重点項目とする。
・材料工学をはじめとする道路構造物に係わる重要な土木工学の基礎知識の修得
本研修を受講した者には、上位レベルの専門研修の講義内容を理解する能力の向上や履行効果を高めることが期待できる。上位レベルの専門研修である「道路構造物(係長級)〔設計・施工コース〕研修」及び「道路構造物(係長級)〔保全コース〕研修」等の研修を本研修の修了後に受講することが望ましい。
対象職員国土交通省、内閣府沖縄総合事務局の技術系職員で、道路に関する業務を担当し、次のいずれかに該当する者
① 地方整備局係長、係員又はこれと同等の職にあると認められる者
② 事務所及び出張所の係長、係員又はこれと同等の職にあると認められる者
③ ①、②の者と同程度以上の能力を有すると認められる者
研修期間5日間
研修時期平成29年 9月25日(月)~平成29年 9月29日(金)
前年度参加者の声・過去に学んだはずの公式や定理を忘れてしまっており、コンサルタントが計算した結果だけを見て判断することの危険性をあらためて認識した。(地方整備局職員)
・斜面の安定や橋梁の疲労・応力による破壊など道路構造物の基礎を再度復習することで、今後に生かせる知識を得られた。また、参考書についても押さえておくべきポイントを教えていただけた。(地方整備局職員)